水だけで育てる植物とは
こんな植物の悩み、ありませんか?
土植えの観葉植物を育てていると、毎日の水やりが面倒、うっかり忘れて枯らしてしまう、土ぼこりが飛び散るから置く場所に困る、虫が発生するなど、多くの悩みがあります。
そんな悩みに直面して、植物を育てるのを諦めていませんか?
土不要、手間なし、水だけで育つ
水だけで育てる植物は、土を使わず水だけで成長する観葉植物です。お手入れは水を足すだけで簡単。水切れしにくいので枯れづらく、初心者でも安心です。砂埃や虫の心配もありません。
清潔で美しいグリーンがお部屋を彩ります。
水だけで育てる植物
4つのメリット
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水やりは週1回、減った分を足すだけ。透明な容器なので、水の残量がすぐに確認できます。あとは2〜3週間に1度、水交換をするだけなので、忙しい毎日の中でも無理なく続けられます。
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植物を枯らす原因のほとんどが、水やりを忘れて、水切れしてしまうこと。水耕栽培なら根が水に浸かっているので、水切れする心配がありません。旅行の時は多めに水を入れておけば安心です。
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土ぼこりが出ないから、キッチンやダイニングテーブルなどの食事スペースや、リビング、寝室など、どんな場所にも置くことができます。お部屋を汚すことがなく、いつでもキレイ・清潔を保つことができます。
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土を使わないので、虫の卵や幼虫が潜む場所がありません。だから虫の発生リスクを根本的に削減できます。コバエなどの発生もなく、殺虫剤を使う必要もないので安心です。
こんな楽しみ方も!
切り花が一緒に飾れる
水だけで育てる観葉植物は、切り花を一緒に飾ることができます。植物に合わせてお好みの花を1〜2輪入れるだけで、とても華やかなインテリアグリーンになります。
育て方
簡単シンプル!5ステップ
室内を彩る水と緑のインテリア
育てる人が続々増えています
環境活動への貢献について
WOOTANGの開発Story
「水だけで育てられる植物」の開発
土の観葉植物を枯らしてしまう原因のほとんどが、水やりを忘れて、水切れしてしまうこと。そこで最初から、水に植物を浸けた状態で育てることができれば、枯れるリスクを低減できると考え、研究を開始しました。
農業の水耕栽培技術を応用し、独自の栽培方法によって、水の中でも根腐れしづらく、水切れのリスクがほとんど無い「水だけで育つ観葉植物」が誕生しました。
購入後、栽培に関する疑問や不明点がありましたらお気軽にご連絡してください。
注意事項
商品について
植物はそれぞれ個体差があるため、形態・枝ぶり・色などは写真と多少異なります。
また、ガラスの製品には、手作りのため透明度・厚み・重さなど個々にばらつきがある場合があります。また、製造上の都合、気泡や不純物の混合、流れ模様線が入る場合がありますが、強度には問題ありません。
返品について
商品のご到着後、お客様の都合による返品・交換はできません。不良品・配送途中の破損などがあった場合は、商品到着後3日以内に、弊社(info@wootang.jp)までご連絡してください。送料弊社負担で新品をご送付致します。
枯れ補償(1週間)について
商品到着後、お客様が水やりなどの管理をしているにも関わらず、1週間以内に植物が枯れてしまった場合は、枯れた写真と一緒に、弊社(info@wootang.jp)までご連絡してください。送料弊社負担で、新しい替えの植物(弊社で選んだ植物)をご送付致します。
夏に注意することは?
【夏に注意すること】
水耕栽培では、気温が30℃前後では問題ありませんが、35℃を超えると(水温も35℃以上になるので)根腐れする可能性が高まります。そのため、植物をなるべく涼しい場所に移動させたり、水替えの頻度を増やして、水温を下げることを努めてください。
水の量を少なめにすることでも、植物が高温の水から受けるダメージを減少することができます。
冬に注意することは?
【冬に注意すること】
観葉植物は、ほとんどが熱帯性植物のため、寒さに弱い傾向があります。室温が10℃前後では問題ありませんが、5℃を下回ると凍傷などで葉が枯れることがあります。そのため、温かい場所(暖房をかけた明るい部屋など)に移動させてください。
また注意点として、窓辺は昼間暖かいのですが、夜間から朝にかけては、外の冷気を受けて部屋の中で一番寒い場所になるので、必ず夜間は窓から離れた場所に移動させてください。