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水耕栽培の器(サボテン用シリンダー型)

水耕栽培の器(サボテン用シリンダー型)

通常価格 ¥3,300
通常価格 セール価格 ¥3,300
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税込。
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在庫あり

サボテン・多肉植物を水耕栽培で育てるための専用の器です。

【器】
3,300円(税込)

【器の大きさ目安】
W8cm×H13㎝

【送料】
880円(北海道・沖縄は1200円)

【お届け日】
通常1週間以内にお届けします。
※土・日お届け希望の方は「備考欄」にその旨ご記入ください。

【冬季の配送について】
12〜2月は北海道・東北地方への配送は不可

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簡単シンプルな育て方

4ステップ

  • 水耕栽培のサボテンのが根だけ水に浸かっている様子

    ①水を入れる

    水の量は、根の半分が浸かる程度、入れてください。

  • 水耕栽培のサボテンを日当たりの良い場所に置いて育てている様子

    ②明るい場所に置く

    日当たりの良い窓辺など、明るい場所に置いて育ててください。

  • 水耕栽培のサボテンに水やりをしている様子

    ③週に1度、水を足す

    週1度を目安に、減った分の水を継ぎ足してください。

  • 水耕栽培のサボテンの水交換をしている様子

    ⑤2〜3週間に1度、水交換

    2〜3週間に1度を目安に、器の水を全部交換してください。

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水だけで育てる植物

4つのメリット

  • 水耕栽培のメリット|水やりの手間がない

    水やりは週1回、減った分を足すだけ。透明な容器なので、水の残量がすぐに確認できます。あとは2〜3週間に1度、水交換をするだけなので、忙しい毎日の中でも無理なく続けられます。

  • 水耕栽培のメリット|枯らすリスクが少ない

    植物を枯らす原因のほとんどが、水やりを忘れて、水切れしてしまうこと。水耕栽培なら根が水に浸かっているので、水切れする心配がありません。旅行の時は多めに水を入れておけば安心です。

  • 水耕栽培のメリット|いつも清潔

    土ぼこりが出ないから、キッチンやダイニングテーブルなどの食事スペースや、リビング、寝室など、どんな場所にも置くことができます。お部屋を汚すことがなく、いつでもキレイ・清潔を保つことができます。

  • 水耕栽培のメリット|虫の心配がほとんどない

    土を使わないので、虫の卵や幼虫が潜む場所がありません。だから虫の発生リスクを根本的に削減できます。コバエなどの発生もなく、殺虫剤を使う必要もないので安心です。

室内を彩る水と緑のインテリア

  • サボテンの水耕栽培
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育てる人が続々増えています

  • WOOTANGの水耕栽培の観葉植物の売上実績
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環境活動への貢献について

WOOTANGの水耕栽培の観葉植物

水と森の保全活動への寄付

WOOTANGでは、売上の一部を「水と森の保全活動」に寄付しています。植物を購入するだけで、地球の未来を支える活動につながります。

寄付の詳細はこちら

WOOTANGの開発Story

WOOTANGの水耕栽培の観葉植物を開発したストーリー

独自の「枯れにくい植物」を開発

土の観葉植物を枯らしてしまう原因のほとんどが、水やりを忘れて、水切れしてしまうこと。そこで最初から、水に植物を浸けた状態で育てることができれば、枯れるリスクを低減できると考え、研究を開始しました。

農業の水耕栽培技術を応用し、独自の栽培方法によって、水の中でも根腐れしづらく、水切れのリスクがほとんど無い「水だけで育てられる観葉植物」が誕生しました。

購入後、栽培に関する疑問や不明点がありましたらお気軽にご連絡してください。

お問い合わせはこちら

よくある質問

どんな場所で育てればよいか?

植物の生育には光が必要なため、育てる場所は窓が近くにある、明るいお部屋で育ててください。理想は、レースのカーテン越しの窓辺や、窓から少し離れた場所です。

ただし、直射日光は当てないように注意してください。直射日光が当たると水温が急上昇して枯れることがあります。

水やり・水替えの頻度は?

水やりは、週に1度、減った分の水をコップなどで足してください。春〜夏の成長期は植物がたくさん水を吸うので、水切れしないように注意してください。

水替えは2〜3週間に1度、器の水を全部交換しましょう。その際、スポンジなどで器の汚れを落としてください。また、根の一部が腐ることがあるので、流水で落としてください。

どのくらい大きく成長するの?

水耕栽培は成長がとてもゆっくりなため、あまり大きく成長しません。成長する目安は、1年で5〜10cm程度で、基本、大きさは現状維持のままと考えてください。

肥料をあげる必要はあるの?

観葉植物の水耕栽培では、基本、肥料は必要ありません。元々、水の中にはさまざまな栄養素が含まれているので植物はそれを吸収することで生育することができます。ただし、水に含まれる栄養素は微量のため、水だけだと現状維持が基本となり、大きく成長することはありません。

もし植物を大きく成長させたい場合は液体肥料をあげる必要があります。液体肥料は直接、器の中の水に入れると植物が根腐れして枯れることがあるので、必ず葉面散布してください。水で希釈した液体肥料をスプレーに入れて、月1〜2回程度、葉の面裏にかけてください。

夏に注意することは?

【夏に注意すること】
水耕栽培では、気温が30℃前後では問題ありませんが、35℃を超えると(水温も35℃以上になるので)根腐れする可能性が高まります。そのため、植物をなるべく涼しい場所に移動させたり、水替えの頻度を増やして、水温を下げることを努めてください。

水の量を少なめにすることでも、植物が高温の水から受けるダメージを減少することができます。

冬に注意することは?

【冬に注意すること】
観葉植物は、ほとんどが熱帯性植物のため、寒さに弱い傾向があります。室温が10℃前後では問題ありませんが、5℃を下回ると凍傷などで葉が枯れることがあります。そのため、温かい場所(暖房をかけた明るい部屋など)に移動させてください。

また注意点として、窓辺は昼間暖かいのですが、夜間から朝にかけては、外の冷気を受けて部屋の中で一番寒い場所になるので、必ず夜間は窓から離れた場所に移動させてください。

注意事項

商品について

植物はそれぞれ個体差があるため、形態・枝ぶり・色などは写真と多少異なります。
また、ガラスの製品には、手作りのため透明度・厚み・重さなど個々にばらつきがある場合があります。また、製造上の都合、気泡や不純物の混合、流れ模様線が入る場合がありますが、強度には問題ありません。

返品について

商品のご到着後、お客様の都合による返品・交換はできません。不良品・配送途中の破損などがあった場合は、商品到着後3日以内に、弊社(info@wootang.jp)までご連絡してください。送料弊社負担で新品をご送付致します。

枯れ補償(1週間)について

商品到着後、お客様が水やりなどの管理をしているにも関わらず、1週間以内に植物が枯れてしまった場合は、枯れた写真と一緒に、弊社(info@wootang.jp)までご連絡してください。送料弊社負担で、新しい替えの植物(弊社で選んだ植物)をご送付致します。